フリーで受注開発したアプリのテスト運用中に不具合が出たら?

フリーランスとして受注して完成したアプリの検収(テスト運用)期間中に不具合が発生したらどう対処するべきでしょうか。

 

以下はフリーランス1年目の方から実際によせられた質問です。

 

【質問】

フリーランスで初めての仕事を受注して3か月、やっと依頼されたアプリが完成しました。

あとはクライアントにテスト運用(検収)してもらい、不具合等なくOKがでたら本番運用を迎えるのみです。

 

でもあれ…?

開発したシステムやアプリの検収期間中に不具合が発生した場合、検収期間は

 

①中断(修正が完了した段階で検収が再開)するのか、
②もう一度最初から検収をやりなおすのか、

 

どっちなんでしょうか…?

開発者としては①がいいなとは思いますが…。

 

【フリーランス歴10年以上の方からの回答】

ご質問にお答えしましょう。

 

基本は検収期間というのはある程度バグがでる事を想定して期間を設定するものなので、バグが発生する度に検収期間を調整するという事はしません。

しかし、バグの内容が大きく、修正に時間がかかるという事であれば検収を一時中断するなりして調整すべきと思います。
(バグの箇所以外は平行して検収継続できるのならばそれがベター)

 

また、検収期間中によくもめるのが、

「それはバグなのか?改修(機能追加)なのか?」というところですね。

その点は設計時でのクライアント間での意識合わせが十分でなかった場合によくおこります。

 

そういった時の為に証憑(仕様書やメールなど)を設計段階で予め作っておくことで発注側と受注側で意識合わせを十分にしておくことが必要です。

そしていざ開発完了して検収するときに「いった、いわない」でもめないようにするのがシステム開発のキーポイントであり、基本になります。

 

以上がプロのフリーランスエンジニアの方からいただいた回答です。

お互い気持ちよく仕事をするためにもかならず確認しておくべき事項だといえますね!!


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